■希少 大正時代 1920年!英国製 ファッション John pound & co 革製旅行トランク鞄
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希少大正時代1920年!英国製 John pound & co 革製旅行トランク鞄 ●希少大正時代1920年頃(銀製のホールマークは1918年製から推測)!英国製 John pound & co 革製旅行トランク鞄です。鎌倉で購入したものです。トランク(鞄)の外に貼られているホテルのシール内にイニシャル”Y.IHARA”とサインがいくつかあり、大正時代の日本の官僚が英国(ロンドン)にあるJohn pound & co 社(ジョン・パウンド)でオーダーで作られたものです。John pound & co 社は当時から荷物と化粧道具入れとして大変有名な会社です。とにかく頑丈で重いです。30kgはあると思いです。●革製旅行トランク鞄の内側には”John pound & co 81-84. LEADENHALL ST . 67PICCADILLY 211.REGENTST 177-178 TOTTENHAM COURT Ro LONDON”と記載された革製のタグが貼られています。●付属品:銀製フタ付き大小の瓶2本(イニシャル”Y I”と刻まれています。また、銀製のホールマークは1918年製です。)、外側革製内側金属と香水瓶、 外側革製内側金属と灰皿みたいなもの、金属製フック2本(多少サビあり)●【状態】(①トランク鞄):多少のキズ、金具のサビ等ありますが、とにかく丈夫にできているため古いものですが、インテリア等に十分使用できます。大正時代のものとしては大変綺麗な状態で残されているものです。(②銀製フタ付き小(短い)の瓶)ガラスは12面体にカットされています。大変美しいガラスです。フタは銀製スクリュー式、特に大きな傷みもなく大変良い状態です。イニシャル”Y I”と刻まれています。また、銀製のホールマークは1918年製です。(③銀製フタ付き大(長細い)の瓶)ガラスは12面体にカットされています。大変美しいガラスです。フタは銀製かぶせ式内側に金メッキ、特に大きな傷みもなく大変良い状態です。イニシャル”Y I”と刻まれています。また、銀製のホールマークは1918年製です。(④外側革製内側金属と香水瓶)外側の革や内側の金属・ガラスも壊れ破損等なく美品です。(⑤ 外側革製内側金属と灰皿みたいなもの)外側の革や内側の金属も壊れ破損等なく美品です。・・・カギ(鍵)はありません。●サイズ:①トランク鞄:縦約43cm(手持ち部分除く)、横約67cm、幅約21cm、②銀製フタ付き小(短い)の瓶)ガラス:高さ約90cm、底縦約3cm、底横約4.5cm、③銀製フタ付き大(長細い)の瓶)ガラス:高さ約17cm、底径約3cm④外側革製内側金属と香水瓶:縦約5cm、横約6cm、幅約約3cm、⑤外側革製内側金属と灰皿みたいなもの:縦約5cm、横約6cm、幅約約3cm●【John pound & co 社(ジョン・パウンド)歴史】1823年のロンドンで、ジョン・パウンド社のビジネスは、ジョン・パウンドの父、ヘンリー・パウンドと彼のパートナー・タスカーによって始まりました。パウンドとタスカーは高品質のトランクとパッキングがケースに入れるメーカーとして創立されました。そして、一つの製造建物/店を通して売りました。1857年のタスカーさんの死亡の後、ヘンリーは彼の長男ジョンを見習いに出して、ビジネスをヘンリー・パウンドと息子と名前を変えました。1861年の彼の父の死亡の後、ジョンはビジネスをジョン・パウンド社と名前を変えて、イギリスでそれをその種類で最も大きいビジネスに組み入れ始めました。1871年までに、同社は以下を持っていました:3つの工場;8つの配布倉庫;そして、Leadenhall通り、リージェント通り、オックスフォード通りの、Picadillyに中部ロンドンの5つの店とトテナム・コート通り。その時、荷物と化粧道具入れと同様に、同社はハンティング・バッグ、帽子ケース、執筆事件と財布を作りました。
●希少大正時代1920年頃(銀製のホールマークは1918年製から推測)!英国製 John pound & co 革製旅行トランク鞄です。鎌倉で購入したものです。トランク(鞄)の外に貼られているホテルのシール内にイニシャル”Y.IHARA”とサインがいくつかあり、大正時代の日本の官僚が英国(ロンドン)にあるJohn pound & co 社(ジョン・パウンド)でオーダーで作られたものです。John pound & co 社は当時から荷物と化粧道具入れとして大変有名な会社です。とにかく頑丈で重いです。30kgはあると思いです。●革製旅行トランク鞄の内側には”John pound & co 81-84. LEADENHALL ST . 67PICCADILLY 211.REGENTST 177-178 TOTTENHAM COURT Ro LONDON”と記載された革製のタグが貼られています。●付属品:銀製フタ付き大小の瓶2本(イニシャル”Y I”と刻まれています。また、銀製のホールマークは1918年製です。)、外側革製内側金属と香水瓶、 外側革製内側金属と灰皿みたいなもの、金属製フック2本(多少サビあり)●【状態】(①トランク鞄):多少のキズ、金具のサビ等ありますが、とにかく丈夫にできているため古いものですが、インテリア等に十分使用できます。大正時代のものとしては大変綺麗な状態で残されているものです。(②銀製フタ付き小(短い)の瓶)ガラスは12面体にカットされています。大変美しいガラスです。フタは銀製スクリュー式、特に大きな傷みもなく大変良い状態です。イニシャル”Y I”と刻まれています。また、銀製のホールマークは1918年製です。(③銀製フタ付き大(長細い)の瓶)ガラスは12面体にカットされています。大変美しいガラスです。フタは銀製かぶせ式内側に金メッキ、特に大きな傷みもなく大変良い状態です。イニシャル”Y I”と刻まれています。また、銀製のホールマークは1918年製です。(④外側革製内側金属と香水瓶)外側の革や内側の金属・ガラスも壊れ破損等なく美品です。(⑤ 外側革製内側金属と灰皿みたいなもの)外側の革や内側の金属も壊れ破損等なく美品です。・・・カギ(鍵)はありません。●サイズ:①トランク鞄:縦約43cm(手持ち部分除く)、横約67cm、幅約21cm、②銀製フタ付き小(短い)の瓶)ガラス:高さ約90cm、底縦約3cm、底横約4.5cm、③銀製フタ付き大(長細い)の瓶)ガラス:高さ約17cm、底径約3cm④外側革製内側金属と香水瓶:縦約5cm、横約6cm、幅約約3cm、⑤外側革製内側金属と灰皿みたいなもの:縦約5cm、横約6cm、幅約約3cm●【John pound & co 社(ジョン・パウンド)歴史】1823年のロンドンで、ジョン・パウンド社のビジネスは、ジョン・パウンドの父、ヘンリー・パウンドと彼のパートナー・タスカーによって始まりました。パウンドとタスカーは高品質のトランクとパッキングがケースに入れるメーカーとして創立されました。そして、一つの製造建物/店を通して売りました。1857年のタスカーさんの死亡の後、ヘンリーは彼の長男ジョンを見習いに出して、ビジネスをヘンリー・パウンドと息子と名前を変えました。1861年の彼の父の死亡の後、ジョンはビジネスをジョン・パウンド社と名前を変えて、イギリスでそれをその種類で最も大きいビジネスに組み入れ始めました。1871年までに、同社は以下を持っていました:3つの工場;8つの配布倉庫;そして、Leadenhall通り、リージェント通り、オックスフォード通りの、Picadillyに中部ロンドンの5つの店とトテナム・コート通り。その時、荷物と化粧道具入れと同様に、同社はハンティング・バッグ、帽子ケース、執筆事件と財布を作りました。