カロッツェリアのデジタルモノアンプのPRS-D7100です。 大出力でサブウーファー駆動するのに最適かと思います。 外観上も綺麗で動作も全く問題ありません。 12V電源とデッキ、スピーカー接続して音出し確認しています。 低音域のゲインを車内手元からコントロールできるようになる、 バスブーストコントローラも付属します 最大出力800W(4Ω)/1200W(1〜2Ω)でインピーダンス1Ω のサブウーファーにも対応しているので色々な状況で使える かと思います。 後継機種PRS-D8100との違いは電源/スピーカーケーブル固定の端子形状(イモネジ型に変更)とデザイン(化粧パネルを180度回転できるようになった)以外には無いようです。 チャンネル1チャンネル 最大出力800 W×1 ch（4 Ω）/ 1200 W×1 ch（1 Ω～2 Ω） 定格出力 〈ノーマルモード〉400 W×1 ch（4 Ω) /600 W×1 ch（2 Ω） 〈ハイカレントモード〉150 W×1 ch（4 Ω）/300 W×1 ch（2 Ω）/600 W×1 ch（1 Ω） 高調波歪率（10 W、100 Hz）0.5 % SN比92 dB 周波数特性10 Hz～240 Hz（+0 dB、-3 dB） 消費電流39 A（定格出力時、4 Ω） 負荷インピーダンス4 Ω（1 Ω～8 Ω） 入力レベル〈RCA〉400 mV～6.5 V 〈スピーカー〉1.6 V～26 V ローパスフィルター40 Hz～240 Hz（-12 dB/oct.） サブソニックフィルター20 Hz（-18 dB/oct.） バスブースト50 Hz（0 dB、6 dB、9 dB、12 dB） 取付寸法304 mm（W）×56 mm（H）×195 mm（D） 質量2.9 kg